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【ATSの求人をLaSに自動反映させたい】

※当該機能をご利用の際は、別途「LaS 求人自動更新機能利用規約」への同意をお願いしております。

ご希望のお客様は弊社(support@lixas-system.com)にご連絡をいただけますと幸いです。

■設定方法

①管理メニュー>データ「求人自動更新機能(β版)」をクリック

②求人自動更新機能(β版)ぺージで求人自動更新機能の有効化をONにする

③連携したいATSシステムのボタンをONにする

④各ATSの「詳細設定」ボタンで設定を完了する

  

 

■HRMOS、Jobcanの設定

HRMOSまたはJobcanの「詳細設定」をクリックすると、自動更新の設定画面が開きます。

・ログイン情報の設定

ログイン情報欄に、HRMOSのログインIDとパスワードを設定し、「保存」ボタンを押す。

 

・更新項目の設定

HRMOSのデータを、LaSのどの項目に反映させるかの設定となります。

「HRMOS求人票の項目」には、インポートしたいHRMOS求人の項目名を、

「LaSの管理項目」には当該項目の情報を反映させたいLaS上の求職者項目をプルダウンから選択し、「保存」をクリックしてください。

設定した項目を削除したい場合は、当該項目の横にある削除のチェックボックスに☑をし、「保存」をクリックしてください。


※ 自動更新に設定した項目は、ATSの情報が上書きされていきます。そのため、手動で情報を上書きしても、その内容は維持されません。
※ATSの求人であっても、自動更新の設定をしていない項目については、情報が更新されません。なお、手動で入力した情報はそのまま維持されます。

 

・ ATS上の企業名とLaS上の企業名は、完全一致である必要があります。

ATS上の企業名がLaSにない場合は、企業情報を自動で生成するか、当該求人を追加しないように設定ができます。

 

・説明会や選考会の求人を除外したい場合は、「除外キーワードの設定」で設定をしてください。

 

■Herpの設定

Herpの「詳細設定」をクリックすると、Herp自動更新の設定画面が開きます。

・連携対象の設定

「+」ボタンをクリックすると、連携対象の入力欄が追加されます。

左の欄に連携対象の企業名を入力し、当該企業の「求人一覧ページのURL」を設定してください。

なお、ログイン時にIDやパスワードが求められる場合は、各欄に該当情報を入力してください。

 

※下記画面のURLを「求人一覧のURL」にコピー&ペーストしてください。

※その他の設定については、HERP、Jobcanと同一です。

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