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【データインポート時の基本操作】

求職者情報、企業情報、求人票情報を、大量かつ一気にLaSへインポートする際に使用する機能です。
初めてLaSを導入する際は、求職者→企業→求人票の順でデータをインポートするとスムーズです。

※求人票は企業情報に紐づいているため、企業情報のデータがない状態で求人票データをインポートすることはできません。


▼基本的な操作手順

設定メニュー>データのImport「求職者データ」「企業データ」「求人票データ」のうち、一括インポートしたい項目のメニュー名をクリックすると、各インポート画面が表示されます。 

 

①LaS上からExcelシートをダウンロードします。

LaS上のデータを編集したい時は「データ編集用」

新しくデータを追加したい時は「データ追加用」をそれぞれクリックしてください。

 

 

②ダウンロードしたExcelを開き、フォーマットに沿って情報を入力
※「データ編集用」では、ダウンロード時のLaS上に登録されているデータがそのままエクスポートされますので、変更したいデータを編集してください。

※この際、すでに入力されている項目名を変更したり、順序を入れ替えたりすると、インポート時のエラーの原因となります。また、インポート時のLaS上の項目とExcelの項目は完全一致である必要があるため、LaS上で各種項目の設定を変更した場合は、再度新しいExcelシートをダウンロードして入力していただくよう、お願いいたします。

※選択肢の項目内容が240文字を超えている場合は、Excel上でプルダウンが表示されないことがあります。  

③Excelの入力が完了したら、Excelの「名前を付けて保存」をクリックし、CSV UTF-8形式で保存

  

・再度、LaSのインポート画面にて、「ファイルを選択」をクリック→保存したファイルを選択し、「インポート」をクリック

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