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【求職者データ】のエクスポート・インポート


※本機能は、初めてLaSを導入いただく際など、大量に情報をインポートする際に使用するのに適した機能です。
 数件分のデータだけを登録するのであれば、【求職者登録】より1人ずつ情報をご登録いただいた方がスムーズです。
   →【求職者登録】の操作方法はこちら

・操作方法については、管理メニュー>データのImport「求職者データ」より、求職者データインポート画面に説明を掲載しております。説明に従って、まずはExcelフォーマットのダウンロードから作業を開始してください。

 

★重要★
下記、【データをエクスポート・Excel編集・インポート】の一連の操作が完了するまでは、LaS上での求職者データの編集をしないでください。
データをインポートすると、Excelの記載内容がそのままLaSに反映されます。
Excel編集中にLaS上でのみ更新した箇所があった場合は、インポート時にExcelの内容が上書きされますので、ご注意ください。

①LaS上からExcelシートをダウンロードします。

LaS上のデータを編集したい時は「データ編集用」

新しくデータを追加したい時は「データ追加用」

をそれぞれクリックしてください。 

 

 

②ダウンロードしたExcelフォーマットを開き、一行目の項目名に沿って必要な情報を入力します。

※「データ編集用」シートについては、LaS上に登録されているデータがそのまま反映されますので、

変更したいデータを編集し、保存してください。

 

★重要★

プルダウンから選択肢を選ぶタイプの項目は、選択肢以外の文言を入力するとインポート時エラーになってしまいますので、ご注意ください。
  (例)性別 → 選択肢は「男/女/その他」のところ、「男性」と入力 →エラーとなります。

※「選択肢を選ぶタイプのセルは、必ずプルダウンからクリック入力しなければならない」というわけではありません。入力された文言が選択肢と一致していればOKなので、コピー&ペーストもお使いいただけます。

※Excelデータには、ダウンロード時のLaS上に登録されているデータがそのままエクスポートされます。

※LaS上に登録されている情報があれば、Excel上に登録済の求職者情報が記載された状態でエクスポートされます。
 新規にデータを追加したい場合は、入力済みデータの続きの行から情報を入力してください。

※Excel上で既存の情報を修正しアップロードすると、Excelに記載された通りの内容で上書きされます。

※データを削除したい場合は、左端の【削除】欄に「削除」と入力してください。

 

★注意★

・A列「ID」(デフォルトでは非表示になっております。)には、データ入力を行わないでください。

・1行目の項目名は、LaS上の項目名と完全一致である必要がございます。(エクスポートしたシートをそのままお使いください)

 

③Excelの入力が完了したら、名前を付けて保存>CSV UTF-8形式を選択の上、保存してください。

 

④保存したCSVデータを、LaSの【ファイルを選択】ボタンから選択し、「インポート」をクリック。

 

⑤データのインポートが完了すると、求職者一覧>「問い合わせ」のフェーズにインポートされた求職者のカードが生成されます。

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